生成AIの議論は、アイデア/表現の二分原則をくつがえすか?
文化審議会著作権分科会法制度小委員会で議論されてきた「AIと著作権に関する考え方について(素案)」がパブリック・コメント…
「海賊版」業者が永久コピーライトを粉砕した裁判から250年目に寄せて
2024年は、永久コピーライトを主張するロンドンの独占的書籍業者・ベケットらとエディンバラの「海賊」出版者・ドナルドソン…
文化研究者・山田奨治の仕事(Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。)